国立

昨日、仕事帰ってから朝方までザッと見ました。
ちゃんと書きたいけど、言葉がまとまらない。
またゆっくり書けるときに書けるといいな。


とにもかくにも、凄すぎて言葉が見つかりません。
「7万人」とか「野外」とか言葉ではわかっていたけど。
あんな凄い空間だったんですね、生だともっと凄いんだろうな。


あの2日間のために、どれだけの人たちが動いたんやろう。
ファンを楽しませるためにどれだけ試行錯誤を繰り返したんやろう。
頭の中では「コンサートって凄い大変やろな」なんて思ってたけど。
全然わかってなんかなかったなー、なんて。


衣装を1つ1つ着替えて映え方を確認したりだとか。
何度も下見をしてアイデアを考えたりだとか。
位置を1つ1つ自分たちで回って決めたりだとか。
深夜、朝方までリハーサルを繰り返したりだとか。


単純にあのステージを組み立てるのにどれだけ時間を費やしたのだとか、ね。
改めてコンサートって凄い場なんだなーと。
嵐5人を中心にもの凄い数の人たちが動いてて。
それも全部わかってるから5人は常に全力で。
そんなスタッフと嵐が作る空間に間違いはなくて。


もちろん「こんなに頑張ってるんだよ!」なんて事をアピールしたくて
今回の映像が収録されたとは思ってないし。
なおかつ裏の部分を見せる事が必ずしも正解かもわからないけど。
絶対的な安心感の裏には色んなドラマがあるんやね。


Hello goodbye〜素晴らしき世界とOne loveで思わず涙が。
このへんはまたゆっくり書けたら書く。
コンサートに行きたくなりました。
絶対的な安心感のある嵐のコンサートに!